メモ代わりに。冬はのんびり本を読みましたよ。
☆☆☆
「今度はあなたたちの番です。何も難しく考える必要はありません。人生は宝探しなのです。嫌でも歩き出さなければならないのだし、それなら最初から宝探しと割りきった方が楽しいに決まっているではないですか。そう、楽しめばいいのです。
旅の途中には多くの困難があるでしょう。世の中は好きになれない人間、同意できない人間でいっぱいです。中には嫉妬や憎悪、悪意など、あらゆるマイナスの感情を持って、あなたの冒険を邪魔しにかかる人間もいるでしょう。私の前にも、そんな人たちが何人も現れました。そのたびに、私はいちいち彼らを憎んだり恨んだりしたものだけれど、いまでは感謝さえしています。皮肉で言うのではなく、ああした人たちがいなかったら、せっかくの宝探しもひどく味気ないものになっていたと思うから。」
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「相談する」という当たり前のようでいて、実は非常にハードルが高い行為に焦点を当てた一冊。
相談を単なる「問題解決の手段」ではなく、自分と他者をつなぐ「対話のプロセス」として捉え直している点にある。「きく」を大切にしたいと思いつつ、ついついアドバイスしちゃったり助言しちゃう自分。当事者研究ともつながっていて興味深い1冊だった。
☆☆☆
傍におきながらたくさん使ってみるしかないね。
この冬休みは、オンラインでの研修を機にNotebookLMをいじりまくり、だいぶ使いこなせるようになった。その研修で紹介された本。
刺激を受けたので「claudeをつかってみよう」と思い立ち1ヶ月限定で課金してアプリ開発にチャレンジ。2日間かけて、アイデアメモとリフレクションのアプリをつくろうとしたが途中で挫折。いいところまで行ったんだけど、思うような機能にならず力つきた。でもいじっているうちに仕組みが少しわかってきたので、
「まてまて、まずは元のアプリの補助機能をつくる方が安心だし、うまくいくと思う気がするなそんな気がする。まずはchrome拡張機能を作ろう」
とチャレンジしたら1時間くらいで大成功。
やりたいことがめちゃくちゃシンプルにできるようになった。
調子に乗って、macbook専用アプリにしてみたらこれもまた成功。ノーコードでつくれてしまった。達成感半端ない。
手を動かす時の相棒になりそうな本。ネットで検索するのが早いのだろうが、やはり50代は本が安心する。

ちなみに右下がぼくがつくったアプリ。機能は内緒。めちゃ便利。
☆☆☆☆☆
これは絶対買い。
大人の研修づくりの本ではあるが、日々の授業や校内研修と幅広く応用できる。
それなりに歯応えがあるので、今同僚5人と読書会をしている。
研修づくりの解像度がグッと上がる本。名著。
☆☆☆☆☆
文字の読めない移動生活者の少年と、
学校で浮いている孤独な少女の出会い。差別や偏見をまっすぐ描いた、著者の最後の未邦訳本。イラストも美しい。手元に置いておきたい本です。
☆☆☆☆☆
さとさんの著作シリーズ3作目。
ゲラの段階から読ませていただきました。今の関心ど真ん中。書評は改めて書きます。これも読書会したい本だな。
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最近話題のジャンル、「日記」。たくさんの作家の「日記」が読めるので入門としてもおすすめ。最近読んでいた伊藤亜和、古賀及子、植本一子の名前を見つけて購入。おもしろかったー。
個人的には鳥トマトさんの日記にハマり、著作を追うことに。
Kindleで一気読み。なかなかです。
今読んでいるのは遅ればせながらこれ。
並行して、今日はこれからこれを読むよ。
では。













