2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
夜中、左胸の痛みを感じて目が冷めた。 初めてのことだったので、なんだか不安になって寝付けなくなった。 大丈夫かなあ。 このまま死んじゃう、みたいなことって可能性0とは言えないんだよなあ。 もしこのまま死んじゃうとしたら後悔するよなあ、 などうつ…
一昨日のエントリー、2日間で約1万というびっくりするほどのアクセスありました。 iwasen.hatenablog.com 独断と偏見なので、そんなに広がるとちょっと焦りますが、でも自分がいいなと思う本で人とのつながりができるのはうれしいなあとも思います。 この記…
今日は雑誌の原稿を2本何とか書き終えました。やれやれ。 今、軽井沢風越学園準備財団では学校準備を進めています。新しい「普通」の学校、新しい「普通」の教育ってどんなカタチだろう、と日々考え、悩み、対話しています。 そのプロセスはメルマガで配信し…
この本が好きです。 子どものことを子どもにきく (新潮OH!文庫) 作者: 杉山亮 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2000/10 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 59回 この商品を含むブログ (21件) を見る 子どものことを子どもに聞く。当たり前のことだけれど…
学校の校庭って、雑草がバンバン生えてきて大変。ぼくが勤務していた学校では、2学期の朝会ではよく「雑草抜きの時間」がありました。なかなか不評の時間です。まあそりゃそうですよね。 ある年の9月の「学年朝会」の話。 学年朝会は、学年で内容が決められる…
教室の中にはたくさんの掲示物がある。学校によっては統一した掲示物にしているところもあるだろう。新学期になると、先生が教室のロッカーに一人ひとりの「名前シール」を貼ったり、昇降口の下駄箱に名前シールを貼ったりする。放教室に季節の飾り付けをす…
教職大学院での選択科目「学校教育ファシリテーターの養成」を担当しています。 この授業はひたすら「お稽古」の時間。 実際にファシリテートしてみてフィードバックをもらう。振り返る。 時には自分の様子を動画で撮って見直す。ひたすらお稽古です。 なか…
ある年に原稿で書いたことをリライトして整理しました。 今はまた違うアプローチをするかなと思いますが、載せてみます。 うちの小学生も席替えに一喜一憂。席は先生が決めているみたいです。 ・席替えは完全くじ引き制 ぼくが小学校の担任をしていた頃、学…