ＧＷに読んだ本

風邪をこじらせてしまい、なんとも本調子のでないままＧＷが終わっていきます。

このＧＷは体を休めながら読書にいそしみました。

永遠の0 (講談社文庫)

★★
遅ればせながら。期待していたほどではなかったなあ。

評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)

★★★★
これは面白かったです。

プレゼンテーション・パターン: 創造を誘発する表現のヒント (パターン・ランゲージ・ブックス)

★★★★
井庭さんの発信は要注目です。
パタンランゲージの考え方もおもしろい。
いろいろ着想を得ました。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

★★★★★
休みになって､やっと読めました。村上春樹らしい味わい深い小説でした。

国際バカロレア入門―融合による教育イノベーション (シエスタシリーズ)

★★★
全体像をつかむのには最適な本。
具体的なカリキュラム、とくにＰＹＰの授業が知りたいです。

脳を最高に活かせる人の朝時間 頭も心もポジティブに

★★
今までの茂木さんの本の焼き回し的だったなあ。。。

学校における対話とコミュニティの形成―コールバーグのジャスト・コミュニティ実践

★★★★★
再読。これは本当にいい。必読です。

さあ、明日からまたスタート。
子どもたちに会うのが本当に楽しみです。