私にとって本とは。
6年生の子どもたちに聞いてみたこことがあります。
ふり返りを書いているときにチョット聞いてみました。
「あなたにとって本とは?」
何人か書いてくれました。
・私のとって本は「私の価値観をきめてくれるもの」だと思います。私の感情、性格まで変わった気もします、
・ポプラ社文庫の本の一番ラストに「若者が本を読まない国は未来がないといいます」と書いてありました。本は「生きるために必要なもの」だと私は思います。
・ぼくにとって本は「新たなことを学ぶもの」です。
・私にとって本は「心のやすらぎ」かなあ。今年本のおもしろさを知って、いつのまにか本が心の安らぎになってた。
・ぼくにとって本は「大切なもの」です。
・ぼくにとっての本は、「1つの映画を見る」みたいな感じです。
・私にとって本は・・・本は私を変えてくれた。
・私にとって本は「おとも」です。これからもバックに本を入れておきたいです。
・ぼくにとって本とは、「心をいやすもの」です。
・ぼくにとって本とは「ゲームみたいなもの」です。
・いつも横にあって読みたいとき
に読んで、私にとって本は、「続ける力」を伸ばしてくれるものでした。
・ぼくにとって本とは「一番身近にある成長」です。
・私にとって本は「自分の世界に入り込めるもの」だと思う。