教室でのボクのあり方は、ある意味当たり前ですが、クラスの雰囲気を良くも悪くも左右してしまいます。
ボクは、どうありたいのか。それを11月頃からずっと考えてきました。
ボクは、子ども達を評価する人ではなく、子ども達の成長を支援・促進する人でありたい。共に学ぶ人でありたい。最近はそれを意識して生活しています。
不思議なことですが(本当は当たり前のことですが)、クラスの雰囲気変わってきました。
笑顔と「ありがとう」が教室にあふれているのです。
教師は良くも悪くも影響力が強い。毎日自分のあり方を心に言い聞かせています。
これが自然体になるように。