読書読書。

今日は臨時休校。
思いがけずできた時間に読書と原稿書き。

小５息子は、

ひみつの友だち

を1日で終え、

ヒルベルという子がいた (偕成社文庫)

を2日で終えた。

『はてしない物語』を終えてから、なんだか変化してきているみたいだ。

次は、

ユウキ―世界で8番目のたたかいに勝った男の物語 (シリーズ・未来へのつばさ)

と、

影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)

にチャレンジ。

ボクは、この週末この3冊を。

まずはこれを読み終えたい。

努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論

芦田さんは講演を2度聴いたことがある。
耳がいたい話ばかりだ。

一冊の本が学級を変える―クラス全員が成長する「本の教育」の進め方

紹介されている本がとても参考になる。
ボクが好きな本との共通点も多く、
そういうのってうれしい。

知脳革命―ストレスを超え実りある人生へ

『学習する学校』で紹介されていたので購入した。
「Successful intelligence」というコンセプトがおもしろそう。

つくづく、ボクは読むことで考える人なんだなあと思う。