夏休みに読んだ本

夏休みに読んだ本。

民主化への道はどう開かれたか―近代日本の場合― (歴史総合パートナーズ)

★★★★★

歴史から学ぶ、歴史を学ぶ意味。

告白撃 (角川書店単行本)

★★

住野よるはキミスイが一番よかったな。

犬のかたちをしているもの (集英社文庫)

★★★★

いい子のあくび

★★★★

高瀬さん、好きだな。

ツミデミック

★★★

一穂さんは「光のとこにいてね」が一番良かった。

光のとこにいてね

世界の適切な保存

★★★★

独特の深め方。きらいじゃない、

かかわり方のまなび方: ワークショップとファシリテーションの現場から (ちくま文庫 に 8-3)

★★★★★

再再読。読むたびに感じることが違う。この夏は西村さんの本に救われている。

理念経営2.0 ── 会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ

★★★★

良きタイミングでよんだ。

ジジイの文房具 (「ジジイ」シリーズ)

★★★★★

沢野ひとし。

影響受けてイラストの練習をはじめた（笑）

遺言未満、 (集英社文庫)

★★

昔は好きだったのにな。

問うとはどういうことか～人間的に生きるための思考のレッスン

★★★★

ワーク作れそう。

教師のためのセルフスタディ入門: 協働的な問いによる実践の改善

★★★★★
必読。実践におけるクリティカルフレンドの重要性。職場でやってみたい。

自炊者になるための26週

★★★★

１日１章ずつ。そしてやってみてる、

存在のすべてを

★★★★

極上のミステリー。

わたしの知る花

今読んでます。

希望のつくり方 (岩波新書)

★★★

生きのびるための事務 (SHURO)

★★★★

漫画。じつにおもしろかった。

明るい方へ舵を切る練習

★★★★

心を休めた夏でした。