この夏はとにかくインプットを刺激にして、着想を広げる。
その着想をかたちにする。
再読も含む読書予定メモ。
学習者中心の教育を実現する インストラクショナルデザイン理論とモデル
- 作者:C.M.ライゲルース,B.J.ビーティ,R.D.マイヤーズ
- 発売日: 2020/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
★★★★★
2周目。具体例はないので読む人にある程度経験が必要か。この本からの着想限りなし。おすすめすぎます。
これまた★★★★★。以前から注目していたSummit public schoolの本。題名が自己啓発な感じなので、気づかなかった。刺激を受ける本。まだまだやれることあるなー。
ちなみにこの本は、竹村さんの本から知った。
今の教育の潮流を外観できる良書。
再読。1冊目の具体として。
ミンスキーの新訳本がでていたとは。エッセイ集ですね。目次からして刺激的。
自分の関心の方向がハッキリしているなあ。
Essay1 無限の組み立てキット
Essay2 まえがき ―ハル・エーベルソン
Essay2 数学を学ぶのはなぜ難しいのか
Essay3 まえがき ―ゲイリー・ステーガー
Essay3 年齢別クラスの弊害
Essay4 まえがき ―ブライアン・シルバーマン
Essay4 ロール・モデル、メンター、インプリマから学ぶ
Essay5 まえがき ―ウォルター・ベンダー
Essay5 一般教育を問う
Essay6 まえがき ―パトリック・ヘンリー・ウィンストン
Essay6 教育と心理学
★★★★★
本から受けた刺激や妄想をどう形にしていくかの具体として。
★★★★
再読。経営ってことを0から見直さなくちゃな。
★★★★★
再読しよう。一度うかがいたい。
★★★★★
6月下旬から7月上旬のしんどいときに支えてくれた本。
再読のタイミング。
積読から引っ張り出してきた。 今がタイミングの気がして。
★★★
必要な部分だけ再読しよう。
これも再読しなきゃ。教師教育に再度関心が高まっている。
学習する学校――子ども・教員・親・地域で未来の学びを創造する
- 作者:ピーター M センゲ,ネルダ キャンブロン=マッケイブ,ティモシー ルカス,ブライアン スミス,ジャニス ダットン,アート クライナー
- 発売日: 2014/01/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
もうボロボロになるまで読んでる。
この2冊も読み直そう。
以下はお楽しみ用。めちゃ楽しみ!
では良い夏を。
Whatever it takes.