いやー疲れました。。
リポビタンDのおかげで乗り切れました。
ありがとうリポD。
今週読んだ本です。
- 作者: 田村仁人
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2007/04/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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いまさらながら、
- 作者: 太田あや
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: 単行本
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そして、ファシリテーションを学ぶために、
- 作者: アダム・カヘン,Adam Kahane,ヒューマンバリュー,高間邦男
- 出版社/メーカー: ヒューマンバリュー
- 発売日: 2008/10/03
- メディア: ハードカバー
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まだ途中ですが、
やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論
- 作者: 島岡要
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2009/08/01
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 125回
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以上4冊。
だいぶペースが戻ってきました。
眠くなって途中で寝ちゃうことも多いのですが。。
最後に紹介した本、ずばり「大当たり」です。
* * *
昨日は、ブッククラブの1回目。
初回なのでチームによってまだ差がありますが、いい話し合いが起きつつあります。
子どもの読書ノートより紹介しますね。
『秘密の道を抜けて』
今ブッククラブで読んでいる本は、「秘密の道を抜けて」です。この本は今から約150年ほど前のアメリカを舞台にした物語だそうです。訳者後書きを見ました。今日よかったことは、やはり「よい聴き手」です。よい「聴き手」になれるように今日は、「アイコンタクト」やあいづちを目標にしてがんばりました。
○○とは初めての文サー(ブッククラブ)なのでうまくいくかなあって最初は思っていたけれど、予想以上盛り上がったよお!2人でもけっこういけるなあとは思ったけど、やっぱり3人(1人欠席)でやったほうがもっともっと盛り上がっただろうなあっておもった。
今日の話し合いで盛り上がったのは、クエスチョナーだった。
この質問、
「アルファベットは奴隷制度を廃止に追いやる。奴隷を奴隷のままにしておきたければ,読み書きは教えないことだ」の文です。
私の意見としては、奴隷は本当はしてはいけないことだから、読み書きを教えなければ、奴隷の意味も奴隷という言葉も生まれることはない,と考えました。
考えたことは、続きがよめない・・・続きの予想は、芝居をジョンがほめるんじゃないかなーって思いました。