当たるヨロコビ
なんといいますか、世の中、適度に当たったり、適度にはずれたりするからいいんだなあと思います。
みんな大吉のおみくじなんか、きっと誰もひかない。
不謹慎な例でした。
そのリスクの度合いと、当たった時のヨロコビは、ほどほどに比例しているんじゃないかと思います。
ボクは今年、あたったり、はずれたりしながら、でもそのドキドキを楽しんでいきたいと思います。
当たりばかりのものをひいていてもつまらないですから。かと言って、ほとんど当たらないのもなんか、残念。
ほどほどに当たって、ほどほどにはずれるのがいいなあ。
あ、宝くじを買う!という話ではなく、自分自身のチャレンジを何にするか、の話です。