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いわせんの仕事部屋

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ファシリテーターという仕事。

久々のこの2冊を再読しています。


手ごわい問題は、対話で解決する

手ごわい問題は、対話で解決する

未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術

未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術


著者のアダム・カヘンは企業や政府などの問題解決プロセスのプロのファシリテータ―です。

この本の出版社のHPには、以下のように書かれています。

南アフリカアパルトヘイトで分断されていた人々が集い、
民主化への移行をはかるマンデラ政権のプロジェクトに
参画したことを きっかけに、グアテマラの国家ビジョンや、
インドの貧困による子供の栄養 失調、また多様な利害関係者が集い
世界の食糧問題に取り組んでいるsustainable food laboなど、
世界50カ国以上で複雑な社会問題に取り組むプロジェクトを手がけています。


ボクはこの本を手に取ったとき、『学習する学校』の著者でもあるピーターセンゲのまえがきに惹かれました。

私たちが共に話し、考え、実行する力を高めることです。私は、この選択肢こそが、私たちが信頼して前に進むことのできる唯一の道であると確信しています。

アダム・カヘンはこれを現実の場で実践している方です。
決して夢物語ではない。


民主主義を大事にしている国は、子どもの頃からファシリテーターの練習をしていると、ボクの尊敬しているファシリテーター、青木将幸さんはおっしゃっていました。


多様性であること。人の力を信じること。ここに向き合い、「一人の一歩から世界が動いていくこと」を信じて生きていけるオトナが、ボクも含めて1人でも増えるように。地道に実践を重ねていきたいです。