いわせんの仕事部屋

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メモ「ボクの自学ノート」と「幸せな子ども時代」。

こうすることが「自分らしさ」として当たり前になる学校の形、場の形とは? 7年間の歴史がつまった"ボクの自学ノート"|NHK1.5ch(NHK1.5チャンネル) 新しい学校のかたちは、ぼくらが思っているよりもずっとずっとシンプルなものなのだろう。 昨日、ご一緒…

週末読んだ本(メモ)

今週末読んだ本。 スマホからSNSを消したことで、自分の時間が持てるようになった。 週末久々良く本が読めた。 まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験 作者: 木ノ戸昌幸 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2019/01/23 メディア: 単行本(…

学期末、テストに追われたりするのもったいない。

今年の梅雨は長い。 しっかりと雨が続きますね。 軽井沢なんて、ダウンを着る日があるんだよ,寒くて・・・ 小学生の娘の様子を見ていると、プールになかなか入れなくて残念そうです。 プールの時間って、なんだかんだで開放的で好きな人が多いんですよね。…

「本を読む」ことと、「自分で考える」ことはつながっていると思います。

体調がすぐれず、ベッドでグズグズ。 目がさめるとちょこっと読書。今日は安野光雅『かんがえる子ども』を再読しました。 本を読まないでも、生きていけます。でも、本を読んで生きた人は、同じ十年生きていても、二十年も三十年も生きたことになります。〜…

日本休み時間三大芸能

日本休み時間三大芸能と言えば、 フルーツバスケットハンカチ落としドッチボール です。昭和から面々と続くこれらの伝統芸能。 外に行ってはドッチボール。雨が降ったと言えばクラスレクでハンカチ落とし。お楽しみ会と言えばフルーツバスケット。ぼくの子ど…

サークルになって話す。

最近教室で、サークルになって話し合ったり、対話したりしている場面をよく見るようになりました。アドラー心理学に基づくクラス会議、イエナプランのサークル対話、てつがく対話など、サークルになるという場のつくり方が一定の認知を得てきたように見えます…

プロジェクトをつくる:メモ。

今、軽井沢風越学園設立準備財団ではカリキュラムづくりのまっただ中。 今日も東北学院大学の稲垣忠さんをお招きしてPBL(Project Based Learning)デザインの研修でした。あーおもしろかった。 さて、PBLのカリキュラムどうやってつくるの? どんなプロジェ…

自学ノート

自学ノートや家庭学習ノート。 この実践を根本的に考え直したい。 自主的に学んでほしい。 自分の学びをマネジメントしてほしい。 自分の学びをデザインしてほしい。 自分の「〜したい」から探究してほしい。 そんな願いから、これらの実践群は試行錯誤を重…

GWに読んだ本続き(メモ)。

GWに読んだ本続きです。 ③ 弱いロボット (シリーズ ケアをひらく) 作者: 岡田美智男 出版社/メーカー: 医学書院 発売日: 2012/08/24 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログを見る ★★★★★ 友人、神吉宇一に紹介してもらった本。 「…

ゴールデンウイーク10冊チャレンジ。その1と2。

怒濤の4月。 日々の仕事に精一杯で、インプットの時間が取れていませんでした。 良質のインプットを続けないと、アウトプットの質が高まらない。というわけでGW10日間10冊チャレンジを勝手に始めています。 今日読んだのはこれ。 7つの神話との決別: 21世紀…

主な著作物

2019年3月24日現在の主な著作リストです。 新学期に向けて、いろいろな方々から学級経営や授業に関する質問のメールをたくさんいただきます。 いただくご質問のほとんどは、拙著にまとめてあります。まずは目を通していただけるとうれしいです。(返信が大変…

これからの学校と学びを考えるための本リスト30【2019年3月改訂版】

これからの学校と学びを考え、実装する際に前提として共有したい本。 これからの学校、教育を考えるとき、ついつい私たちはこれまでの経験や信念から出発してしまいがち。しかしそれでは生産的な時間を生み出しにくい。 まずはここまではインプットした上で…

お詫びとお願い

次年度の講演、研修、ワークショップ、執筆依頼を多数いただいております。ありがとうございます。開校準備に専念するため、2019年4月〜2020年3月までは、原則これ以上お引き受けできません。誠に申し訳ございません。ご理解くださると幸いです。 …

シンプルな方法で学校は変わる。

教員をしていた若い頃、学校には不満ばかりあった。 慣例が多すぎて変化しない。何も変わらない。自由な実践をさせてくれない。認めてくれない。自分だけ頑張っても などなど。 まあ端的に言えば、自分の目からしか世界を見ていないのでそれが全てと思ってい…

日野市教育委員会へ

昨日は、日野市教育委員会で研修。 「ゆるやかな協同に支えられた個の学び」に向けて、市をあげてチャレンジをスタートしています。 かなり踏み込んだ講演をしましたが、受け入れられている実感。変化を実感する2時間となりました。 すでに試行錯誤の中から良…

終日校内研修。

今日は、長野県御代田町立御代田南小学校で終日校内研修講師。 昨夏に町教委の研修を担当したことがご縁。 読み聞かせさせていただいたり、飛び込み授業させていただいたり、若手の先生のチャレンジに伴走させていただいたり。 飛び込み授業についてはずっと…

「学級経営」を学ぶということの難しさ。実践知をどう共有するか②

①はこちら。 iwasen.hatenablog.com さらに小難しく進みます。こんなの読んでくれる人いるのかな・・・・・ (このブログ、振れ幅が大きくてすみません・・・・。自分のポートフォリオとして活用しているのでご容赦を) そもそも教師の実践知とは何でしょう…

子どもで居続けること。

先生であることの専門性。 それは「ワクワクする学び手」であり続けること。 探究者のモデルであること。 いや違うな。結果として、周りにいる人が感染しちゃうような探究者でありつづけること。 きみはいつおとなになったんだろう。きみはいまおとなで、子ど…

振り返ればよいという話ではない。

大学時代、長期研修時代、修士時代と大変お世話になった先生の研究室でうかがって心に残った言葉。 「授業はうまくいっているときが要注意なんだよ、岩瀬さん。」流れができてしまっているから、その流れの中で、子どもは本当のことが言えなくなってしまって…

ダブルバインド

教室では、ルールを守ったり、先生の指示を素直に聞いたりといった「受け身」の要求と同時に、創造性を発揮してアクティブに学ばなければならないという相反した要求が同居していて、子どもたちにとってダブルバインド のような状態になっていることがよくあ…

「本はさ、人が死んでも受け継がれていくんだよね。」

『モリス・エスモアと空とぶ本』。 モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本 作者: ウィリアム・ジョイス,おびかゆうこ 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2012/10/11 メディア: 大型本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (7件) を見る この本は、担任時代に…

保護者と学校。

保護者を「お客さん化」してしまっているのは、実は学校。学校や授業にコミットするチャンネルをつくっていないからだ(今の多くのPTAは形骸化しているし)。 長男が小さい頃、ぼくは1年間育児休暇をとった。ちょうど長女が小学1年だったので、「よし!学…

「学級経営」を学ぶということの難しさ。実践知をどう共有するか①

今日はちょっと小難しく。 日本における学校教育では、近代以降、主に学級を基盤として教育活動が行われてきました。(学級制の歴史はまた別にまとめます。意外と日が浅く、近代の学校のためにつくられた”制度”なんですよね。決して自然な単位じゃありません…

きく

去年から、ぼくの個人的な探究テーマは「きく」。 教師という「きくこと」がとても大切な仕事をしていながら、果たしてぼくはなにをどのようにきいているのだろうか。 ぼくは、人の話をきいているとき、相手が話したことを自分の思考の材料にしてしまう。 例…

横並びの文化

教室で何か新しいことを実践しようと思ったとき、同僚の顔や管理職が気になる。 「自分だけ勝手なことをやっていると怒られるんじゃないか」と。 これは杞憂ではなく、 実際に「あなただけ勝手なコトされると困るんだよね」とか、 「学年で揃えましょう」と…

子どもに戻って、教室に座ってみる。

「自分が子どもだったらこの教室で学びたいか」「自分はこの教室で幸せに過ごせるか」「自分の子どもにはここで学んでほしいか」 ぼくは、自分が担任していた学級を見るとき、子どもを見るとき、勤めている学校を見るとき、いろいろな教室を参観するとき、あ…

学校はなんのためにあるのか。

学校ってあることが前提になっていて、タイトルのような問いを持つことって少ない。 「学校はなんのためにあるのか」。 吉田新一郎さんに紹介していただいた動画はこの問いからスタートします。 www.ted-ja.com なかなか辛辣に学校教育を批判していますが、…

学級をステキにする10のこと。

「学級」はゆくゆくはなくなっていくとよい、と考えているけれど、現実的にはしばらくなくならないので、ではその場をどう考えていくかは一方で大切。というわけで、学級をステキにする10のこと(独断と偏見)。 前提 学級づくり=学びのコミュニティ(ある…

異年齢・異学年の学び 

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。今年は更新の頻度をあげたい(希望的観測)。 ぼくにとって、ブログは自分の思考のツールです。書きながら言葉になっていないことを整理していく感じ。というわけで今年もとっちらかった文章…

今年1年も大変お世話になりました。

2018年、大変お世話になりました。年賀状を出すことをやめるようになって9年目になりました。この個人的なつぶやきを持って今年1年お世話になったお礼とさせてください。 今年のハイライトはなんといっても、東京学芸大学教職大学院の職を辞し、一般財団法人…